土壌環境保全士 講習会について
(社)土壌環境センター

1.はじめに

 土壌・地下水汚染の調査・対策を適切に行うにあたっては、技術のみならず法律および環境保全に関し広い見識を有した人材による実施が必要である。すなわち、現場安全管理者から作業者までが、(1)労働安全,(2)汚染拡大防止などの環境配慮,(3)品質管理(安全を機軸とした技術水準の確保)の要素を備え、関係者に信頼されることが重要である。
  「土壌環境保全士」資格制度は、土壌・地下水環境保全分野で社会に信頼されうる資質を有する人材を教育・認定するものである。

2.対象者
  土壌・地下水汚染対策事業(調査・対策)の実施企業の現場安全管理者及び作業者

3.講習内容
・関係法規制
・産業衛生・労働衛生
・物理、化学及び生物学的危険性
・毒性
・電離放射線及び非電離放射線
・熱ストレス・寒冷ストレス
・騒音防止と聴力保護
・閉鎖空間
・掘削工事に関する安全対策
・健康診断
・呼吸用/個人用保護具
・環境モニタリング機器
・現場管理計画
・現場安全衛生計画
・標準作業規定
・労働安全衛生計画
・救命講習(実技)
・認定試験


4.開催時期・場所 (次回予定)  ※参照ページ:セミナー・講習会
  平成24年2月21〜24日   ⇒ 詳細はこちら

5.受講料 (テキスト代を含む、消費税込み)
  土壌環境センター会員   60,000円
  その他一般          90,000円

6.登録有効期限および登録更新
  登録者には継続的な研鑽を義務付け、この分野での技術、安全性の向上と発展に貢献するもので
  ある。
  (1)有効期限は3年間とし、以後3年ごとに登録を更新する。
  (2)登録更新条件は、センターが主催する登録更新(リフレッシュ)講習会を3年ごとに受講する。
  (3)登録更新講習会の受講猶予期間は1年間とし、これを超えた場合は資格を失効する。

7.問合せ先
    (社)土壌環境センター 資格制度事務局
       〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目2番地 第二麹町ビル7階
            TEL 03-5215-5955   FAX 03-5215-5954

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